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ボム練で色々思い出した

2013年05月09日 23:44

マッチをやっていると、グレ忘れてるな~とか開幕グレ投げられない!ってMAPが多いので、今日はグレ練習をしてみました。
んで、DSでボム投げてると、ここからあそこに落とせたなーとか、こんなボム投げてたなーとか、すごく懐かしい気持ちになりました。

それで色々思い出したんで、ちょっと書いていきたいと思います。

長い続きが読みたい人は続きへどうぞ。


まずは初めて設置グレを食らったときの事から、DSについて色々と書いていきたいと思います。
ずっと昔のCWになりますが、多分テロリストが初めて設置グレをつかったのではないかと思います。

初めてDSで設置グレを投げられたときの、えっ!?そんなことできんの?って驚きは、グレ情報が出回ってて、練習チャンネルでお手軽に複数人で研究できる今からでは、ちょっと想像ができないのではないでしょうか。
しかも、昔は丸グレ3つ持てたので、一人生きていれば設置グレで21秒も稼げるという、なんとも破壊力抜群なテクニックで正に革命だったんです。
二人以上残ってDSの2に設置したらほとんど勝ちと言う、2設置の価値を飛躍的に高めるグレでした。
確か梯子上から2設置へのグレでした。

すぐに真似しようと練習したのを覚えています。
その後、ロング側センター入り口付近や、CT側のリスポンから投げる設置グレ等も開発され、ますます2設置が重要視されました。

一時期は1設置は殆ど攻められる事がなかったのでは無いかと思います。
当時はスモークがかなりしょぼかったですし、足も今と比べ大分遅かった為、1中やL字のSRをかいくぐって進行するのがとても難しかった事と、先程も言った2への設置グレがとても強烈な為、センターをとって多少強引に2に設置すれば後はグレで勝てると言う状況だったからです。

しばらくして、IDIOTがSRをサイレントで1設置付近に進行させると言うスタイルを多用、スモークも赤が登場し、1設置も攻められるような展開が増えましたが、それでも主に2設置が攻められていたと思います。
それは、グレ研究が進むほど2中が空爆の為守りにくくなり、尚且つ一人につき3つ丸グレがあるので、2中を取るのにボムを使っても十分設置グレ用に余るという状況だった為だと思います。

守りのグレも、2設置にいかに設置させないか、取り返す時に相手の居そうなポジションに投げられるかが重要視されて研究が進んでいたように思います。
攻め側が2設置に突入の際スモークを投げると、合わせてグレが頻繁に落ちてくるようになり設置が難しくなりました。
それに対応する為、ロングを駆け抜けて設置グレを投げさせないようにしたり、2設置に入っても設置せずCTリスポンまで駆け抜けるなどの作戦が見られるようになりました。

この頃からCWでは非常に難しいグレが実戦に登場したり、各クランは今までとは違う場所から投げる工夫をしたり、落下地点を微妙にずらし避けられない工夫をするようになりました。
CTリスポンから2設置とシャワーの間に落ちるグレや、ロングから2中のコンテナ裏へのグレ、1上から2中リフト横、1CT階段から2中設置場所等です。
もちろん2設置だけではなく、キャットやテロ上、テロ階段にもグレが飛んできますし、丸グレ3つですから、DSでグレが落ちない所を探す方が難しかったかもしれません。

グレ研究が煮詰まってくると、どのクランも開幕グレをきっちり入れるので開幕走り抜けるのは難しくなり、自然とゆっくりとした展開が多くなりました。それに伴いスローペースに強いSR2本構成が流行っていきました。

必然的にSRの動きが注目され、SRへの対応も練られ、センターとシャワーを人数を削られずに確保するか、ゆっくりとした展開の中どうやって詰めるか、そしてSRをどう活かすかというのがDSの課題であったと覚えています。



そういうクラン戦状況の中、そんな僕の固定観念を打ち壊すような、衝撃を受けた試合の配信がありました。
それは、秋葉原の陣のAstrickVSReGuLuSでした。

ReGuLuSは当時の大会を勝ち抜いたクランで、オフライン大会でも勝ち、Astrickとのエキシビジョンマッチが行われました。
(ちなみにReGuLuSは大会メンバーの都合が悪く、Darkよっぴーさんが助っ人として参加しています。)

この試合の配信を見ながら、当時もの凄く刺激を受けたのを覚えています。
Astrickの、設置を取る時のボムとラッシュ、そしてPMの倒されてもチームがそれを活かす索敵を兼ねた走りを組み合わせた動きは、とても合理的かつ積極的で、DSを攻める上での理想の形の一つに見えました。

特に1設置に対してのラッシュの動きは日本では見たこともないような完成度で、ReGuLuSは撃ち合いすらさせてもらえないような崩され方をされました。
結果を見ると正に圧倒されたわけですが、個人技では撃ち合いにならない程の実力差はなかったと思います。
(もちろんAstrickは個人技のレベルも凄く高いのは動画を見れば一目瞭然ですが、それを踏まえてもと言うことです。)
個人技を圧倒する程のAstrickのチームワークの良さが、7-0という結果繋がったと思います。

また先程書いたように、日本ではスローペースな展開が多く、出てくる敵をきっちり捕らえるSR2本構成が強かったのですが、それがボムとスモークで崩されてしまい裏目にでた部分もあるのではないでしょうか。

それにしても、この試合のAstrickの連携は美しく、突入時や設置後の動きは今見ても参考になりますね。

それまでのボムというのは、音や展開から敵の居そうな場所に投げて、飛ばす為のものでした。
しかしAstrickはボムを投げるだけで終わるのではなく、ボムを投げることによって守りの有利ポジに居られなくして、その隙に設置にラッシュを仕掛けてそのまま試合を決めてしまいました。
日本でもボムを投げて守りのポジをずらすテクニックはありましたが、あくまで個人技レベルの話で、Astrick程効果的にチームとして使えていなかったように思います。

この試合の影響力はとても大きくて、この後1設置に大人数で同時にグレを投げ攻めるというスタイルがすごく流行しました。

もし試合を見たこと無い方は、是非動画を見てみてください。



当時の感想を書いた記事はこちら

当時は配信を見ながらもし自分たちがAstrickと戦っていたらどうなったかなぁ・・と想像したりしました。
きっと守りスタートでは対応できないでしょうね。勝つ絵は全く浮かびませんでした。


そういえば、DSの事しか書いてないと疑問に思う方も居るかと思います。
昔のCWはほとんどDSばかりやっていたんです。
最初はクラン戦してるクランも少なく、コメット、カーノファージ、テロリスト、etc...等々数クランがIRCで募集していたのを覚えています。

しかも、今みたいに攻守交替大会ルールがないので、自分たちで攻守を入れ替えて、7R先取を2試合やるのが普通でした。これが長くて結構辛かったんです。


この状況が改善され始めたのは、初めての公式大会があった頃です。
1回戦ごとにMAPが変わる方法で、最初がHB、次がSD、その次がFOXで、次がDSだったかな。

この頃には、空爆するって発想が当たり前になっていて、韓国フォーラムから情報を仕入れたり、各クランがそれぞれ丸秘ボムを研究していたような状況だったと思います。

それでも大会が終わると、クラン戦のメインはDSって状況が続きました。
それだけ良いMAPだったって事でしょうね。


当時を振り返ると、DSは非常にグレ研究が楽しいMAPだったなぁと思います。
3つ丸グレがあるので、とにかく音と展開でいそうな場所に投げれば結構グレが当たるんですね。
ただ、一人3つ丸グレがあると、いわゆるグレゲーになりがちでした。
HBやFOXが当時好まれなかったのはこのせいもあるかも知れませんね。
丸グレ3つ持った状態でのHBの守りはかなり堅く、しかもサイレント歩きは遅いとなると、今と比べても攻めがとにかく辛いMAPでした。

秋葉原の陣の後、丸グレを持てる数が1つになり、攻守のバランスが取れたように感じます。
それと同時に、DSの丸グレは研究が止まっていきました。
守りで開幕グレを投げないといけないので、敵がいそうな場所があっても以前ほど気軽に投げる事ができなくなりましたし、すでに十分な量のグレが開発されていたからでしょう。

この頃から、HBやFOXのCWが流行り始めました。
丸グレが1つになった事で、攻めが辛いと言われていたHBとFOXも大分攻守のバランスが良くなったのだと思います。
この2MAPはCWも面白く、良いMAPだなという印象が残っています。


その後、INDIAやCANONのような意図的に空爆が投げられない平面的な作りのMAPが実装され、グレは昔ほどの影響力はなくなってしまいました。
INDIAやCANNONは、相手の居る位置がわかっていても空爆が入らないので、半ば強制的に置きAIMと戦わざるを得ないMAPでとても打開しにくくSRが強いという印象があります。
当時はSR飛び出し時にワープして見える等のバグもあり、守るのも攻めるのも色々と辛かったですね。

今ではそのバグも修正され、グレネードのダメージも迷彩服で軽減される事となり、靴でサイレント歩きも早くなり、スモークも改善されたので、爆破の様子もずいぶん変わりました。
僕はこうした改善は概ね良い方向に向かっていると感じます。

現状の爆破では個人技としてはグレを研究するより、開幕グレだけ覚えて、後はPARAやSRの置き方や壁抜きを研究する方が価値があるかも知れません。

しかしながら、秋葉原の陣でのAstrickのような動きは今でも十分に有効で、応用が利くのではないかと思います。

しっかり置いたParaやSRがとても強い現状への一つの打開策になるかも知れませんね。

以上、なんちゃって回顧録でした。


コメント

  1. タカの眼 | URL | up8qsEfQ

    Re:ボム練で色々思い出した

    DSの完成度だけで言ったらまだ初代Astrickが最高なんじゃないかね。
    あのラッシュは完成されすぎてた。

  2. Jute | URL | mQop/nM.

    Re:ボム練で色々思い出した

    爆破は試合時間が短くなったのもでかい変更だったねー

    てかDSっていうと
    死んだ人が3人称視点で周りみてVC報告してたあのクランを今でもその場所見ると思い出すわぁ~w

    一番印象に残ってるといったら自分の中でこれだ

    あとは大会までに隠し玉にしてたトーテム!
    確かちゃんと使っていいか問い合わせてダメってルールに記載される事になったんだよねw
    あれ今でもめちゃ強いだろうなぁ

    あとしゃがみ連打がダメって記載されるようになったり
    あれって今でも載ってるのかなあ~

  3. きらきら | URL | -

    Re:ボム練で色々思い出した

    フルラウンドで攻守交替したらかるく1時間越えてましたからねぇ。あれはしんどかったなー。

    僕はFPSはAVAが初めてだったので、何もわからない状態で静かなクラン戦チャンネルで対戦相手募集をしていた頃を鮮明に覚えています。

    あの頃のヒャダさんにはとてつもない威圧感を感じてました。巨大な岩石のような(笑

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