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作戦の立て方

2010年09月13日 11:20

作戦を立てたいけど、よくわからない。
作戦がうまくいかないけど、どう改善したらいいのかわからない。

という人の為に、作戦の立て方というか、私の考え方を書いて見ます。
何か抜けている気もしますがそこはご愛嬌と言うことで・・。

1、おおまかに目的を決める。

その作戦は結局何がしたいのかをざっくり決めます。
例)FH攻めで2設置を攻める


2、1で決めた目的を達成する為のアイデアを出す。

この段階では思いついたことをとりあえずメモして置きます。
あまりに無理そうな作戦で無い限り、ボツにしないようにしましょう。
敵がこうこうきたら無理だから、これダメじゃない?といった意見はこの段階では必要ありません。
(ただし、明らかに無理な場合を除きます。)
注意しなければいけないのは、この段階から作戦をあまり細かく決めないことです。
例)FH攻めで、2設置を攻める為に、地下と2階段で挟んで2中を攻める。
この位適当で大丈夫です。


3、具体的にアイデアを練る

2の例を考えると、地下と2階段で2中を攻めることが決まっています。
この時、何人ずつ地下と2階段でわかれるのか、その他の場所はどうするのかを考えます。
人数や展開が決まれば、次はその場所からどういうタイミングで、どう仕掛けるのかを決めましょう。

例)FH攻めで、2設置を攻める為に地下AR2人、2階段SRを含む3人の配置を取る。
  先に2階段がはしご砂とはしご下にスモークを入れ、2前の樽にボムクリアリングをする。
  まず2前にAR二人が先行し、1からのシフトを抑える。
  次に2中のリアクションをみつつ、SRが2前から2中1階の敵を見ていく。
  2前から3人が2中に進入すると同時に地下も2中に突撃する。
  数人で2設置のクリアリングが終わったら、はしご部屋と2正面を残った人で抑える。
  


4、作戦にを実行する配置に付く為必要な事を考える  

ここは作戦を立てる上でかなり重要なウェイトを占める所です。
作戦を実行する上で必要な配置に付く為にはどうすればいいのかを考えなければなりません。

例)先ほどの例を考えると、地下にAR二人と2階段に3人という配置です。
  単純に考えると、まず、地下と2階段&樽部屋を確保しなければなりません。
  地下と樽部屋を何人でとるのか、1側やマンションはどうするのかを決めましょう。
  次に、具体的にどうやって取るのかを決めましょう。(ここでは省略します)
  この時、作戦を実行するかどうかの判断基準も決めておくとよいでしょう。
  (樽&2階段に3人詰めてきたから中止等々)

  

5、試してみて作戦を練る

成功し続ける作戦と言うのは、相手と余程個人技に差が無い限りありえません。
必ずいくつか改善点や、反省点がみつかるはずです。

各人が作戦をうまく実行できなかったのか、それとも作戦自体に問題があったのか見極めましょう。
できれば作戦の改善点のみに注目し、なぜダメだったのか、どうすれば成功していたのかを考えましょう。

配置の段階から改善する具体的な動きを改善する他の作戦に切り替えるこの3つのパターンすべてを考えましょう。
こうする事で、色々な選択肢が増え、より柔軟な試合展開ができるようになります。

引き出しが少ないと、多少無理でも強引に押す展開で勝負が付く事が多くなります。
こうなると、あまり反省点がでませんし、結果も安定しません。
個人技で勝敗をわける展開は個人の粗を責める雰囲気にもなりかねませんので注意しましょう。

例)2前からスモークを炊いたらカウンターでグレが来て飛んだので、このクランには炊かずに行く。
  地下の出口で座って待っているARが居たので、次は二人同時に飛び出て撃ち合う。
  相手が1から梯子を上ってすばやくシフトしてきた為取り返されたので、次から1階段にSRを置いてシフトをロックする。(1に1人でSRを置く為別の作戦となる)

  
別配置や、別の作戦を思いついた時にすぐに前の配置や作戦をボツにしないようにしましょう。
なぜうまくいかなかったのを考え、逆にこういう状況なら成功するなと言う判断基準を考えましょう。

こうする事で、敵がこうだからこれいけるなというチームの引き出しが増えます。
試合中にオーダーがすべて行動を説明するのは難しいので、これやろうぜ!という感じで説明なしですぐわかる作戦的なものが増えると、敵の動きに合わせてスムーズに色んな行動が取れるでしょう。


6、2~5を繰り返す

繰り返して、色々な場面を経験する事で、個人の対応力もあがっていくはずです。
例)地下のSRに抜かれた!ごめん!とか、あーっ、こんなとこに敵居たわ~!まじかー。という失敗が減っていきます。
  判断基準を共有できるようになり、味方の報告に合わせてチームが動けるようになります。

なにより、仲間と色々なアイデアを考え、試していくのはFPS最大の楽しみですよね。


7、作戦を選択・実行する

実力が拮抗したクラン戦ではこの判断が勝敗を分けます。

ちなみに作戦を実行するか変更するかは配置に付く段階で判断します。
いざ、作戦を実行しようとした時に、こっちは敵が多いから逆に行こう。と言う判断をしても手遅れなのです。

なぜなら、また1から場所を取りにいかなければならないリスクがあるからです。
また、相手にばれない様に逆にいくのは難しく、時間がかかります。
守りの方がシフトが早い上、相手がシフトしてしまっては全くの無意味になってしまいます。
味方に急いで逆に行くことだけが伝わってしまい、無策になりがちなのも怖いですね。
大きく配置を変えるなら、配置に付ききってしまう前に、そうでないなら、今の配置からなるべく人を動かさずにできる事を考えましょう。
相手がシフトしてきているなら、そのシフトを逆に移動させるのも一つの手段です。

もちろん、相手の人数がすべてわかっていたり、最初からシフトする事も視野に入れて逆側に味方を置き安全にシフトできる状況を作っていたり、敵のシフトを抑えることができる状況なら逆側に移動しても全く問題はないでしょう。
敵は理由なしにシフトはしてきません。なぜ、シフトしてきたのかを考え、改善したり逆に利用することを考えましょう。

  



簡単に説明するとこんな感じの事をいつも考えながらAVAをプレイしています。
私が特に考えているのが、敵の動きに合わせた配置を取ることと、その配置に付く為にどうするかですね。
敵の動きを想像して対応を考えておくことが大事だと思います。

また、一度作戦が成功した後は、相手を対応させる事も意識しています。
この辺りは秘密ですが、ラウンド毎にちょっとだけ変化を付けると効果的です。

Nilは最近CW自体が少ないのと、FHの経験が浅い為まだまだやる事がいっぱいあって楽しいですね。
今回は攻めを例にだしましたが、守りも同じように考えています。

私見ですが、何かの参考になれば幸いです。




コメント

  1. Cl0wn | URL | ehuBx04E

    Re: 作戦の立て方

    メモメモ..._φ(゚∀゚ )アヒャ

  2. QuaRtz* | URL | -

    Re: 作戦の立て方

    参考になります!

  3. | URL | -

    Re: 作戦の立て方

    >>Cl0wnさん
    ウヘヘ(゚∀゚ )

    >>QuaRtz*さん
    そういっていただけると幸いです!

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